Conceptコンセプト
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“真っ先に喰われる最初の一本”
-7つの理由-
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1
ベイトフィッシュにもエビにもそっくり!
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2
”ひん死のベイト”を演じるふらふらフォール
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3
ジョイントシステムならではの遠くからでも惹き寄せる泳ぎ・刺激する波動
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4
連結部が生む”カチャカチャ”というフリックサウンド
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5
フィネス化(タングステンや極細シルエットなど)が進む同船者のルアーと真逆の圧倒的なアピール力!
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6
スイム数回に一回の”イレギュラーな千鳥る”アクションで逃げ狂うアピール
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7
魚達はマズメにボリュームのあるエサを選んで喰う為最初に使う1本に最適
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ライトジギングやタイラバの釣りを
もっと面白くしたい!!僕のライフワークは釣りの案内です。ライトジギング、タイラバを中心に毎日の生活が回っています。
Game boat日登美丸 ホームページはこちらライトジギング(マイクロジギング/SLJ)やタイラバは基本は”ただ巻き”というシンプルな操作ながら奥深い魅力に溢れ、まるっきり飽きの来ない釣りです。 近い将来、アジ釣りやサビキ釣りに並ぶくらいに国民的な船釣りになるのではないでしょうか。
日々朝から晩まで案内する中で、どうやったらもっと釣りが面白くなるだろう?!を常に考え続け、ライトジギング・タイラバ のネクストレベルとして第3のアイテム”Jigggy”の開発がスタートしました。
Jigggyがあれば次の休日がもっと楽しくなる。
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「これは釣れる!」と
「これで釣りたい!」の両立。近年はSNSの普及もあり、ただ大漁自慢をする時代では無く、何のルアーでどういうプロセスでどう楽しくカッコよく釣ったか?!
これを発信する楽しみにハマる方も増えて来ました。「これは釣れる!」と「これで釣りたい!」の両立。
これこそが開発コンセプトの根源です。オフショアで1番使うウエイトの40gから20g刻みで100gまでをJigggy一つ買えばカバーでき初チャレンジの方の最初の一個にもオススメです。
俺は普通のジグじゃ物足りない、普通のタイラバならもう沢山持ってるよ。なんてベテランの皆様にも是非コレクションの一つに加えて頂きたいJigggyです。“漁獲戦闘力高めで映えるルアー”
こんなモノ欲しかったからつくりました。
シルエットの重要性
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僕の開発商品にGear Lab社の”マイクロフリップ”があります。
タングステン極小シルエットが最大の特徴であるマイクロジグです。
北海道から沖縄、全国各地を釣り歩く中で極小シルエットの圧倒的威力は凄まじいものがあり瞬く間にマイクロ、スーパーライトジギングは各地の釣果を塗り替えました。しかしそんな中、現場では度々真逆のビッグシルエット&強波動にばかりヒットが集中する場面もしばしば。
マイクロシルエット微波動とビッグシルエット強波動の使い分けが釣果を大きく左右します。
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Jigggyはボディパーツやシリコンネクタイなどを使いシルエットカスタムを無限に調整可能です。
小さい頃、野池のブラックバスに通っていた時、蛍光色で細長くてウニョウニョしたワームにだけは毎回ぞろぞろとデカバスがチェイスしてきました。
ビッグルアー=ビッグフィッシュ
ビッグベイトの面白さもJigggyはプラスしてくれます。
(2019年5月13日テストプロトで、84cm・80cm・62cm!同じ日にハチマルダブルゲット!写真参照)人間が極厚ステーキ&ケーキを食べたい時もあればサイコロステーキ&キャラメルな気分の時もあるように魚の気分になってお食事のボリュームをセレクトしてみて下さい。
日々のガイドで釣況を観察していてジグのシルエットはカラーよりも重要だと感じています。“シルエットを制するものはライトジギング、タイラバ を制す”